




知麻 書 「既成概念」
Green Pheasants
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既成概念と書かれた作品を装飾として使っています。
本来掛け軸は作品が中央に位置しますが、それを覆して、裂地を中央に配しています。
また、その裂地も穴だらけで本来使わないようなものをあえて使っています。
上下の緑の紙は日本伝統技法で作られた「揉み紙」というものです。
【メッセージ】
墨象家の知麻氏と話し合い、作家と表具師の主従の立ち位置を崩して作品を作ってみようと提案していただきました。本来あるべき関係を崩しつつ、掛け軸としての従来の形は崩さないという考えで作っています。
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製造年
2024年
製造地
東京、名古屋
素材
画仙紙、小袖裂、揉み紙