高橋完治
アーティスト紹介
高橋寛治は、日本の伝統工芸である染色に用いられる型紙に着目し、優れた日本の伝統技術と意匠を守り、後世に継承できる製品づくりに取り組んでいます。特に、1000年以上の歴史を持つ伊勢型紙に注目し、日本の伝統技術を広く紹介するとともに、古来の着物のデザインを新たな形で世界に発信しています。
伊勢型紙の起源は室町時代にまで遡ると言われ、古くから着物の生地に日本の古代の模様や文様を染めるために用いられてきました。彼はこの伊勢型紙の繊細な文様やモチーフの美しさを活かし、室内工芸用の照明シェードを制作しました。空間に影として模様が映し出されます。
メッセージ
私は照明分野での専門性と日本の伝統文様を融合させるという発想に強く惹かれ、それらの文様をランプシェードに取り入れた照明器具を開発してきました。日本の伝統文化と現代の技術を融合させることで、日本の美と技を新たな形で表現した幻想的な照明空間を創造します。作品を通して、より多くの人々に日本文化の魅力を伝え、日本の真髄を世界に発信していきたいと考えています。
プロフィール

アーティスト名
高橋完治
会社名
株式会社あかり
活動エリア
神奈川県
2017
おもてなしセレクション受賞。
2018
ANA機内誌「WINGSPAN(国際版)」11月号の表紙に掲載されました。
2018
第63回常滑市美術展大賞受賞。
2019
経済産業省「パリでローカル・クールジャパンに挑戦」事業に採択され、4月よりパリのメゾン・ワにて展示。
2019
経済産業省の独立行政法人ジェトロが選定する「日本の匠100選(TAKUMI NEXT 2019)」に選出。
2020
JETRO主催「日本の匠100選(TAKUMI NEXT 2020)」に2年連続選出。
2023
日本文化振興事業 日本和文化グランプリ優秀賞受賞。







